台湾旅行最後の日

昼食は“ティンタイフォン”というレストランで点心料理をいただきました。お店の中はお客さんでいっぱいでしたが、効率よく回っている感じがして、お料理を待たされた という気はしませんでした。

お料理も日本人好みで、私は美味しかったです。

ここのトイレ、トイレに一人 入るたびに便座を一回一回拭いてくれる人が待っていて、ビックリでした。

そして、もうひとつびっくり、店内へ誘導してくれる店員さんが、140デニールのサポートパンティストッキングをはいていました。足の形と光沢で絶対間違いないと思っているのですが、台湾は暑い国ですが、このレストランで働く従業員は、とても忙しい。そして立ち仕事。だから、つかってくれているんだな。と思ったら、うれしかったです。

こちらのレストランの従業員は、しっかり教育を受けたエリート社員だそうです

                                                                       

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